インタビュー

コミュニティマネージャーに聞くオウンドメディア制作の現場

しばらくぶりでございます。言わずと知れたコウダインテです。
東京は20℃を記録したというのに、北海道の朝は-10℃という強烈な寒さでございます。
みなさま風邪などひいてませんか?

今回は、現在カタリストで運営中のオウンドメディア「TeamHackers(チームハッカーズ)」のコミュニティマネージャーを担当している「野田収一」さんにインタビューしました。

インタビューを通して、カタリストのメディア制作をみなさまに伝えていきます。


野田収一さんのプロフィール


noda1

高校生の頃、フォークソング全盛の時代に海外のロックにシビレてROCKに夢中になる。
特に、いちばん好きだったのはLED ZEPPELINで、いまでも大好きなのはTHE WHO。
社会への反発(?)から、大学に行くつもりはなく2年間自由人(高等遊民)となるが、周囲の心配を感じ取り愛知県内の大学へ。
大学時代も文学と音楽にどっぷり。当時は、プロのギタリストになろうと思ってた。

大学卒業後は書店へ就職し、店長として経営に関わる。
インターネットが普及し始めたことから時代の変化を感じ取り、書店経営をやりつつ独学でHTMLを学び、サイト作成を自ら行なうなどインターネット黎明期を駆け抜ける。
書店で7年働いたのちにリクルートグループと出会い、そこでWEB制作の最前線を戦い抜く。
10年間の激戦の末、リクルートグループから離れ、自ら事業を立ち上げる。

現在は、これまでの経験を生かしてマーケティングコンサルタントをしながら講演会で全国を飛び回るなど多忙な日々を過ごす。
もっと詳しく知りたい方はこちら→(野田収一の公式サイト

カタリストとの出会い


コウダインテ:
本日はコミュニティマネージャーとしてカタリストのメディア制作指揮を執っている「野田収一さん」にお越しいただきました。よろしくお願いします。

野田:
よろしくお願いします。

コウダインテ:
さっそくですが、まずは弊社カタリストと野田さんとの出会いについて伺いたいと思います。最初は代表の大井田からコンタクトがあったんですよね。

野田:
そうです。知り合いの紹介で自社メディアを作りたい人がいると聞いて、それで大井田さんとお会いしました。
その時にやりたい内容を聞いたんですが、これがドンピシャでぼくのやりたいことと重なっていたんです。

コウダインテ:
それは「新しい働き方の推進」という、現在の野田さんが掲げているテーマと一致したんですね。

野田:
まさに「チームハック」がそれだったんです。ぼくが考えるタスク管理やプロジェクト管理のイメージにとても近いものでした。
それですっかり大井田さんと意気投合してしまい、気づけば今に至るというところです。

オウンドメディアの立ち上げで最初にやるべきだと思ったこと


コウダインテ:
カタリストはシステム会社なのでメディア制作経験はないのですが、そんなメディア初心者の会社でオウンドメディアを始めるにあたって、まず最初に何をするべきだと思いましたか。

野田:
まずは「空気づくり」を意識しました。メディアだからというわけではないかもしれませんが、「チームで何かをやる」という時にはチーム全体の目的意識の共有が必要だと思うんです。なので今回「メディアを作るぞ!」となった時に最初にやろうと思ったのは「開発者ブログ」でした。

コウダインテ:
今まさに私が書いているこれですね。

野田:
いきなりメディア制作といわれても、誰もやったことがないので最初は抵抗や不安があります。
しかしカタリストはシステム会社なので開発技術に関するノウハウを持っています。なので、入り口として「開発者ブログ」というメディアから入ってみればエンジニアでも受け入れやすいかなと。
開発ブログをエンジニアそれぞれが書くことで「メディア制作」の一端でも経験すれば、メディアに対する抵抗や不安がなくなるし、「自分たちで作っている」という意識が芽生えるはずです。

コウダインテ:
確かに記事を書くようになってからPVを気にしたり、「どうすればもっと読まれるか」「どういう書き方をするべきか」のように、メディアについて考えるようになりました。

野田:
そこが狙いでした。みんなで「メディアを作っているぞ!」という意識や熱意を持つことが大事なことになります。

コウダインテ:
全員で「メディアを作っている」という共通意識を持たせることで同じ方向を向かせるんですね。

オウンドメディア「TeamHackers」の状況


コウダインテ:
昨年2017年の8月頃からメディア制作が始まって半年が経ちましたが、現在の状況はいかがですか。

野田:
目標としていたPV数も達成し、現段階ではうまく軌道に乗っていると思っています。
しかし、我々にとってPV数というのは一つの指標であり、PV数を増やすことが目的ではありません。
大事なことは「しっかり成果につなげられるか」ということです。
確かにPV数も大事ですが、このメディアを作った目的に繋げられなければ、いくらPV数を稼いでも意味がない。(もちろんPV数が増えるのはいいことです)
このメディアの目的というのはすなわち、自社サービスである「チームハック」をたくさんの人に使ってもらうことです。

コウダインテ:
チームハックへの登録につながらないとメディアをやる意味がない。

野田:
だから、今後はチームハックへのコンバージョン率の増加など、成果を出すことが重要になります。
現在の課題としては「ページ/セッション数」がまだ足りないので、これが増えるような対策を講じているところです。

カタリストの行く先


コウダインテ:
野田さんが思う今後のカタリスト像や、こうなってほしいという希望はありますか。

野田:
今はチームハックを世の中に広めること、たくさんの人に使ってもらうために精一杯の努力をすることが一番重要です。
全員がそういう意識を持たないといけないし、そのために開発ブログをやったり、メディアに関わる仕事を少しずつしてもらっているので。

コウダインテ:
知ってもらえればチームハックは絶対使ってもらえるツールだと思ってます。

野田:
そうだよ。ぼくは基本的に「世のためになる仕事」しかしたくないし、誰かが不幸になると明らかにわかるようなことはどんなに儲かる仕事でも絶対にやらないと決めてます。
甘ったるいと言われても、そういう「人のためにあれ」という「王道の正義」を心に持ち続けたいと思っています。
だから今回大井田さんからメディアのご依頼を頂いたときに「誰かの役に立つものを作りたい」という彼の気持ちに強く心を動かされました。

コウダインテ:
「誰かのために」という思いは、社員だけでなく社会全体に対しても持っていますからね。

野田:
その実現のためにも「知ってもらうこと」は必要だし、世間に認知されないと何も始まらない。どんなに優れたサービスを作っても、誰にも知られなければ埋もれてしまう。だからそうならないために社員全員が団結して次のステージに進まないといけません。
「チームハック」というサービスを「どうすれば使ってもらえるか」「どうすれば認知してもらえるか」ということをみんなで考えることが今やるべきことだと思います。
チームハックが普及すれば、オウンドメディア、そしてメディアに関わった全ての人が報われるんですから。

今後のメディアを盛り上げていくために


コウダインテ:
メディア制作をやっていて「ここがよかった」というポイントはありますか。

野田:
制作の内容ではないですが、いいメンバーに恵まれたと思っていますね。優秀なデザイナーもいるし、来てくれるインターン生も優秀で、だいぶ助けられました。
インターン生には記事の編集以外にも分析などマーケティングの手伝いまでしてもらえのたのは大きかったですね。
今後もインターンはもちろん、フリーランスの方などメディアに興味のある人にどんどん来てほしい!

コウダインテ:
オウンドメディア「TeamHackers(チームハッカーズ)」の制作について、野田さんの求める人材のイメージはありますか。

野田:
嘘偽りなく、誠実に調査して裏付けがあり、「読者に正しい行動を喚起できる」ような有益な記事を良質な記事だと思っています。
日々たくさんの記事が更新されていますが、良質な記事というのは簡単に作れるものではありません。そのためライターさんたちにはフル稼働で記事を書いてもらっているのですが、どうしても人手が足りないですね。
何か新しい展開を広げようと思っても、人手不足が足かせになってしまい思うように動けないこともしばしばあります。

コウダインテ:
人手不足で動けないのはもったいないですね。

野田:
良質な記事を書こうとすると、一人が書ける記事数には限界があります。
なので現在は特に「ライター」を募集したいですね。

コウダインテ:
こういうライターさんがいいという希望はありますか。

野田:
先ほども話しましたが、ぼくのポリシーとして世のため人のためという「社会性」を重視しています。
PVが伸びれば何やってもいい、ということではなく誠実で社会の役に立つ記事が書ける人材、誰かを喜ばせるようと思う人材、そういうことをしっかり考えられる人材がいいですね。

コウダインテ:
関わった人が幸せになれるメディアにしたいですね。

野田:
やっぱり大事なのは「人」。普段から言ってますが、人との繋がりを軽んじてはいけないし、誰かと繋がっているから今の自分がある。それを忘れてはいけないですよ。

コウダインテ:
肝に命じておきます。
では、本日はお時間頂きましてありがとうございました。

野田:
ありがとうございました。

あとがき


WEBマーケティングのプロである野田さんの力をお借りしてオウンドメディアを運営中ですが、人手不足というのは解消が難しく、どんな業種であっても必ず突き当たる問題だと思います。
本稿で、コミュニティマネージャーを務める野田さんが持つ「人と人の繋がりを大事にしたい、社会の役に立つ仕事がしたい」という情熱がみなさまに伝わることを願いつつ、一人でも多くの人にオウンドメディア「TeamHackers(チームハッカーズ)、そして弊社カタリストに興味を持って頂けたら幸いです。

(カタリストの社員だから書くわけではないですが)野田さんに初めてお会いした時の感想は「初めて会った気がしない人」でした。
人と壁を作らないし、私のような若輩者にもとても気さくで、「十年来の知人」のような感覚に陥ることがあります。(数回しか会っていないのに)
そのせいで失礼な言動も多々あった気もしますが・・・。あ、失礼なのは私だけですね。

今後のカタリストの新たなる発展を担うプロジェクト管理サービス「チームハック」。
このサービスの主軸でもあるプロジェクト管理やタスク管理など「働き方を考えること」をテーマとし、超ROCKな男「野田収一」がコミュニティマネージャーを務めるオウンドメディア「TeamHackers(チームハッカーズ)」。
その記事のライティング、そして編集作業に関わる人材を求めています。

あなたが入ることで、カタリストは今以上に発展できるかもしません。
あなたにしかできない仕事があるかもしれません。
活躍の場を求めているあなたへ。
その力、ここで発揮してみませんか?

その想いを我々に届けてください!
カタリスト一同、全力で受け止めます!!

全力でここをクリック!!



インターンシップもまだまだ募集してます!


今後ともカタリストをよろしくお願いします。

以上、コウダインテがお届けしました。チェケラ!

LINEで送る
Pocket

この記事を書いた人・プロフィール
コウダインテ
ニックネーム: コウダインテ

北海道で一人リモートワーク。
主にPHP、PostgreSQLを使用。
ピアノはあるけど10年くらい弾いてない。
最近ゴルフを始めましたが、パターがダメで諦めそう。
車は5MTの軽自動車。無駄に変速できる。