東京は20℃を記録したというのに、北海道の朝は-10℃という強烈な寒さでございます。
みなさま風邪などひいてませんか?
今回は、現在カタリストで運営中のオウンドメディア「TeamHackers(チームハッカーズ)」のコミュニティマネージャーを担当している「野田収一」さんにインタビューしました。
インタビューを通して、カタリストのメディア制作をみなさまに伝えていきます。
今回は、現在カタリストで運営中のオウンドメディア「TeamHackers(チームハッカーズ)」のコミュニティマネージャーを担当している「野田収一」さんにインタビューしました。
インタビューを通して、カタリストのメディア制作をみなさまに伝えていきます。
絶賛募集中のインターンシップですが、「実際どんなことするの?難しくないの?」
と、インターンシップの応募に二の足を踏んでいる現役大学生のあなた!
そこのあなたのために、現在活躍中の現役インターンシップ生へのインタビューを通して
「カタリストでのインターンシップ体験」を紹介します。
12月ですね。諸説ありますが、師走というのは「師匠が走り回るくらい忙しい時期」と言われています。
あなたは師匠といい関係を築いていますか?
余計なお世話ですね。
では、クリスマスのご予定は?
余計なお世話ですね。
そんなことは置いといて、前後編に分けて「オフショア開発をするにあたって」「ベトナムでの生活」など、開発とプライベートについて記事にしてきましたが、2回に分けても書ききれなかった「オフショア開発の効果」について紹介します。
あまり芳しい結果を得られなかった今回のオフショア開発でしたが、その原因とそもそもの「オフショア開発」についてスポットを当てて紹介するナムよ。
1週間が経ちましたが、みなさん何かいいことありましたか?
私は特にこれといって何もありません。11月に入り、北海道は一気に気温が下がってきて、最近では0℃前後が続いておりとても寒いです。
雪が降っている地域もありますので、雪国の方は早めに冬タイヤへお取り替えください。
さあ、年末が近づいて忙しくなっているみなさま。
忙しさに心まで荒んでませんか?部下に理不尽なこと言ってませんか?
上司に理不尽な要求していませんか?上司に何でも払わせてませんか?
私は払わせ、いや払って頂いてますよ!!
そんな方も、そうではない方も、今回の記事で心を癒やしてください。
前回とは変わって、オガティのプライベートにスポットを当て、ベトナムでの生活事情、オガティの休日、最後には今回のオフショア開発で感じたベトナムの魅力について紹介します。
前回に引きつづき読んでいただいている方、本当にありがとうございます。
それでは、「【オガティ外伝】オフショア開発の巻 in ベトナム(後編)」はじまるよ~
今回は今までと毛色が変わりまして、直接的な開発の話ではなく
2015年にオガティが携わったオフショア開発にまつわるエトセトラを前後編に分けて紹介していきます。
オガティのプロフィール
オガティー
2014年3月から現職。当社のベンチャービジネスに心惹かれて入社。 それ以前はソフトハウス(2社)に在籍。 エンジニア歴はもう少しで20年。通信キャリアーのシステム開発、サーバーサイドプログラミングの経験が長い。 エンジニアとしてのベースはJava屋。Androidアプリ開発も。サーバーサイドはPHP, Node.jsが多い。 フロントエンドエンジニアとしては駆け出し。
趣味:ギター、ドラム、フットサル、お酒
お久しぶりですね。
みんなの恋人(ラバー)、リモートワーカーの仲井です。
カタリストで作っている「とある魔術系のサイト」では、それなりに魔力(規模)が大きいためにどうしても詠唱(検索処理)が遅くなってしまうことがありました。
テーブルによっては1000万超のスペル(レコード)もあり、高名なハイウィザードでもないかぎり、ここの詠唱(検索処理)がボトルネックになることも多いです。
ちょっとひねって面白くしようと思ったけど、上司のウケも悪いし、続けるのもめんどくさいからこの魔術設定はやめますね。
(大規模サイト担当してる人から見ればたった1000万でしょ? となるかもですが、カタリストでは大きい方なのです。というかビッグデータを扱うサービスと比較するのは用途もスペックも違うんだしナンセンスですね。)
ここまで大きくなくても、数千、数万レベルのレコード数であっても設計を間違えるとそれがボトルネックになることもあり、必ずしも大容量データだと遅くなるというわけではありません。大容量でも適切なチューニングがされていれば問題はないのです。
DBのパフォーマンスチューニングについてはたくさんのサイトやブログで紹介があり、皆さま既に知識としてはご存知とは思いますので、細かい内容は無視して「チューニングすると、実際これくらい差が出る」ということを、私がこれまで経験した内容を紹介したいと思います。